メカトロウィーゴとソフビのウィーゴに癒やされる
小さくてかわいくて機能満載っぽい、メカ的なものに弱い。ドラゴンボールのメカとか。
そんな僕のハートを打ち抜いてきたのがメカトロウィーゴだった。
3年ほど前に買ったときは3,500円だったが、今はAmazonで5,200円で売っていた。値上がりしている。
この「メカトロウィーゴとは」のページによると
2010年に開発された「メカトロ中部」社製・児童用メカトロボットの名前です。
(メカトロボットとは、この世界でのロボットの総称です)
子供が乗るロボットという事で、簡単に操縦が出来るよう
立ったまま搭乗し、重心移動により好きな方向に進むことが出来ます。
こんな設定らしい。通学に使えるってことかな。
かわいすぎる
体の多くの関節部分が動くので、ポーズも数多く楽しめる。
手も動くのでメモを挟んだり、コードを持ってもらったりしている。とにかくかわいい。
お腹の中に操縦席がある。
金属パーツの部分もあるため、小柄な割にはそこそこずっしりしており、これがまたメカ感を引き立てている。
くつろぎウィーゴ
ソフビのウィーゴver.らめぶるー
そして最近「ソフビのウィーゴ」とやらをAmazonで購入した。
キャッシュレス生活に移行しつつある僕は、小銭が殆ど入らないPressoという財布を使っている。
だからたまにお札を使って出たお釣りを、家に帰って入れておく場所を探していた。
今までは瓶にジャラっと流し込んでいたけど、ちゃんとした貯金箱に入れようと思って買うことにした。
そして買ったのがこのラメブルーバージョン。
ソフビだが、ラメによってメタリックな仕上がりになっているのが良い。
ペンをどうぞ
大きさを比較するとこんな感じ。
本体の底からお金を取り出せる
ちょっと失礼して
開脚!ヨクナイことをしている気分になる。
500円玉貯金箱のような大きな貯金箱を想像して買ったので、届いたときはなんか思ってたより小さいなと思ってしまったが、ちょろっと小銭を入れるくらいなら問題ない。あまり多くたまりすぎても、ATMで流し込むときに困るし。
他にもプラモデルの組み立て式もあった。そちらも以前購入して組み立てたことがある。外装の箱もかわいらしいし、作るのも簡単で楽しかった。が、僕は結局このABS&ダイキャスト製のものが気に入って飾っている。この小ささも、ずっしり感も、ずんぐりむっくりボディもたまらん。
集めたら場所的にも金銭的にも大変なことになりそうなので、これ以上増やしてもせいぜい1体2体だとは思う。でもいろいろ見てると欲しくなるよね。
しばらくはこいつらと遊びます。
35メカトロウィーゴ すーぱー 1/35スケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: 千値練
- 発売日: 2015/11/07
- メディア: おもちゃ&ホビー
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